iPadとiPhone4のシミュレータが使いにくい、とGAE使用に向けて

FlashBuilder付属の、デバイスシミュレータADLですが、iPhone4とiPadのシミュレートをやろうとすると、解像度が高くてモニタに収まりません。
だって、iPhone4って640*960。
旧型MacBookは1280*800。
縦方向に収まりません。新型でも同様。
http://www.apple.com/jp/why-mac/compare/notebooks.html

フットサルボードは下部にボタンがあるから操作できないんすけど。
ウインドウの移動さえできないし。
Macはウィンドウをタスクバーより上に持っていけないからどうしようもない。
たとえ、もっていけても、標準の移動方法（ウィンドウの上部バーをドラッグ）では、モニタサイズを超えるアプリの下部を見ることはできない。

ウインドウの移動をキーボードショートカットでやることは標準ではできない模様。
http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1652.html

ここら辺はAdobeさんにFlashBuilder4.6で改善してほしいところ。
バグトラッカーに報告しようかな。。。

話題2点目。
来るべきGAEによるソーシャル化（録画レコード共有サイト製作）に向けてスマフォとクラウドの連携について書いてある書籍を探しました。
しかし、結局以下の一冊しか見つかりませんでした。
GoogleAPIを使うだけの本ならいっぱいあるんですけどね。

クラウド活用のためのANDROID業務アプリ開発入門

iOS向けの本はありませんでした。